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tota
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じゃり道(というのだろうか)を歩き、木の影へ進みながら、木漏れ日はありながら、写真をとっていきます。ここで野球部や四中とも会えたな〜 タキシードへ着替え、新婦を待ちつつ、やっと小休憩。 ほんとに時間がないので、常に時計を見ながら、なんとか間に合うかの移動。 タクシーに乗り込み、みんなに手を振り、ここからやっと自分のカメラの写真が始まる。 披露宴会場にお出迎えられ、親族待合場へ。 外に出て、写真を撮る。 日差しがすごい。 右の肩とメガネ気にしながら。 待合室へ行き、入場まで待つ。 僕らの裏側と、見に来て頂いた方の僕らから見れば裏側もあるんだろうな〜 そして、披露宴が始まっていきます。 続く
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Date: 2011/07/17/09:07:49
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tota
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そのヘアメイクの方はエステも出来る方でお世話になっており、今後奢らせて頂きます。やっぱり色内掛のサプライズは、涙もので、職場のいろんな人が見に来ていました。カメラマンの彼も面白く、介添えさんやいろんな部署の方もおり、温かみのある職場だな〜と心温まる思いだったな〜 親族控え室へ向かうと朝早くから本当にありがとうございますと、頭が下がる思いで、笑いもありつつ、和やかに進みました。 この辺りから、社長夫妻や、列席の方へ御礼申し上げる遭遇が増え、 写真撮影で外に出ると、朝とはもう違い、梅雨明けのからっからの天気! 青空と太陽に照りつけられながら、動きづらい新婦を気にしつつ、僕も慣れないメガネに耐えつつ、汗だくになりながら、なぜか、境内をひらひらと飛ぶ、アオスジアゲハを見入っていました。 2ショットと親族集合を撮り、参進へ。 雅楽が鳴り響き、参道を進み、社の中へ。 一つ一つ日本の厳粛な歴史を感じながら、進んでいきました。 汗が止まらず朦朧とする中、足幅はしっかりととり、玉ぐしもうまくいき、誓詞では、極限状態で体が震えたのを覚えています。 今井さんが都度、声をかけてくれたのが、今思えば助けになっていた様に思います。 続く
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Date: 2011/07/17/08:43:37
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tota
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どんどん時間が経ち、いつもの日常へと引き戻されてしまうが、本当に人生最良の日でした。ほんっとーに、集まって頂いた全ての方へ、御礼申し上げます。 前日は、午前から、髪を切り、ベースとギターを担いで、二次会会場を二往復し、あとはひたすら、言葉を考えながら、電話でやりとりすることもあり、緊張と戦いながら、気がついたら朝でした。食事をまともにとっていなかったが、結局そのまま、神社へ、その日も一日まともに飯食えず。前日は誰かとご飯を食べた方が良いですね。 ヘアメイクをして頂き、やっと人と話すことができ、紋服を着て、さそい涙に遭遇し、ここから、特別な一日は始まったんだなと思いました。 続く
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Date: 2011/07/16/19:55:03
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tota
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浴衣で、老若男女が集まり、出店が並び、ぼんぼりが光り、賑わう。 自転車で、band apart の bind を聞きながら。 金をおろしに祐天寺へ向かったら、人が多いので気になっていたら、お祭りでした。 夏ですね。
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Date: 2011/07/16/19:44:32
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kaise
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終わったらまた、音楽に何かしらの変化があるんだろうな〜。 それを楽しみにしてます。
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Date: 2011/07/09/08:30:44
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tota
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ほんっーーーとーーーーーーーーに人生最良の日でした。
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Date: 2011/07/12/08:59:24
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