*--画像アップロード掲示板--*
|
新田選手
|
こんばんは。 先週は浅間隠へ。見た目の山容よりは登り易い山で、しかも山頂からは素晴らしいパノラマを堪能できます。 今回は北アまでは見えませんでしたが、運次第で立山方面まで見えます。 まぁ、ここに登る人の大半はデンと鎮座する雄大な浅間が目的でありましょう。 ところで、GW前半は浜坂詣でと氷ノ山登山も計画にいれてみました。 六甲全山縦走もやってみたいですが、さすがに時間がないので来年? それでも西側の一部には登りたいと考えています。
|
|
Date: 2008/04/17/23:58:58
[255]
|
|
|
新田選手
|
こんばんは。 先週土曜は職場山岳会顧問(ボクは副会長)と埼玉の名山、両神山登山に行ってまいりました。 そこに至る前に秩父の武甲山、伊豆ヶ岳を日曜ごとに登ってましたが、さすがに両神は中腹に山小屋まである本格的な山。 残雪のある岩場や鎖場を乗り越えていくと、そこには大パノラマが広がってました。 秩父連山、富士、八ヶ岳、北アルプス、浅間、谷川岳・・。 活火山の浅間はともかく、今はどれもが目標です。とりあえず、雪解けとともに、徐々に標高と難度を上げていきます。
|
|
Date: 2008/03/28/21:51:03
[252]
|
|
明ちゃん
|
お疲れさんです。 近くに、100名山が有っていいですね。雲取・甲武信・金峰・瑞牆・大菩薩・等‥、気候がよくなったらチャレンジしますか。 写真は、両神山(1,723m)天理岳南峰から左が産泰尾根方面、中央が八丁尾根と剣ヶ峰、右が西岳尾根方面。
|
|
Date: 2008/03/30/11:18:54
[254]
|
|
|
新田選手
|
おばんでございます。 七釜温泉は18年前、バイク旅中に雨宿りついでに共同浴場に立ち寄ったことがあります。 風情ある風呂だったように記憶しておりますが、新施設の立ち上げと同時に閉鎖になったとかいう情報を以前耳にしております。 事実なら残念です。 湯村温泉は去年の正月に立ち寄りましたが、ずいぶんと賑やかでしたね。 さて、この夏は最大の目標を槍に据えまして、文さんの六甲縦走にヒントを得た秩父連山縦走でトレーニングに励みたいと思います。 ある程度の段階を経て、初夏にまず安曇野から常念岳を目指します。
|
|
Date: 2008/02/20/22:18:36
[249]
|
|
|
新田選手
|
ご無沙汰しております。 孤高の人を読んでから、正月にお預かりした加藤文太郎の「単独行」を読んでいるところです。 孤高の人はいくらか作られた部分もあるようですが、「単独行」を読むかぎりでは加藤文太郎もなかなかおっちょこちょいで好感がもてます。 自分の山行を思い出してみても、滑って転んで道を間違えて・・。時代を超えて出逢っていたら、良き友人になれたかもしれません。 変なところ、浮いたところなどは相通じるものがあります(^-^; 冬の北鎌尾根など当然論外としても、夏に槍に登ってみよう!とは思います。 播隆上人の槍の穂に賭けた想いにも触れてみたいですからね。 ちなみに全く余談ですが、加藤文太郎が遭難して亡くなったと推定される昭和11年1月5日は私の父倶也の生まれた日であります。
|
|
Date: 2008/02/12/18:38:52
[245]
|
|
明ちゃん
|
久しぶりです。 そうですか、お父さんは文太郎はんと、お年は一緒でしたか、偶然でしたね。 寛くんも、計画性もなく服装・装備に注意を払わずに山登りをするところは、文太郎と一緒ですね。くれぐれも山を侮るなかれ。
|
|
Date: 2008/02/13/16:40:53
[246]
|
|
新田選手
|
文さんは明治生まれですので、もしご存命なら102歳です(^-^; うちの父は72歳です。 これから新編「単独行」を読んでみます。 ますます加藤文太郎の世界にはまりつつあります。 GWは前半、浜坂へ行くかもしれません(^-^)
|
|
Date: 2008/02/18/22:15:24
[247]
|
|
明ちゃん
|
湯村温泉は、一般に知られていて行かれる人も多いけれど、浜坂の七釜温泉は、ひなびた温泉です、泉質もいいです。ずいぶんと昔になりますが、雪の深いときに二回いったことがあります。昭和42年ごろその近くに、「扇の山」があり、唯一冬山の体験でもありました。 文太郎はんもこのあたりの山を書いておられるでしょう。 このあたりは、美味しい蟹がたべられるところです。串刺しのちくわも美味しいですね。
|
|
Date: 2008/02/19/05:38:35
[248]
|
|
|
新田選手
|
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 一昨日の午前中に無事帰宅いたしました。 鈴鹿の深間内宅より北陸をまわってきました。 剱岳は頂上だけ雪雲に覆われて見えませんでしたが、やはりこの時期見るのはなかなか難しいですね。 立山博物館では測量隊が頂上から回収してきた錫丈の頭と剣の穂先が展示してありました。 千年、百年の時を超えてここにあるのだ、と思うと胸が熱くなります。 近くには大山歴史民俗資料館もあり、大山三賢人としての宇治長次郎の紹介がありました。 そのうちのひとりは?播隆上人?聞いたことある・・って、いただいた本のひとつ、「槍ヶ岳開山」の主人公ではありませんか! これは偶然なのか必然なのか、面白い発見でした(^-^)
|
|
Date: 2008/01/08/17:37:15
[244]
|
|
|