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新田選手
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お疲れ様です。
今日はうちから最も近い？日高市の日和田山に登ってきました。
標高こそ305mと高くないですが、ルートが複数ありますし、岩場もある楽しい山。
富士山も見えて、「ちょっと山トレ・・」というときに最適です。
加藤文太郎が毎日のように登っていたとされる高取山とイメージがダブりました。
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Date: 2009/02/08/21:19:04
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明ちゃん
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足慣らしにもってこい、少し時間があれば何時でも登れそうでお手軽な山、いいですね。
散歩がてらに登ってこられるところが、又いい。
私は、日和田山ではなくて、和田山経由で城崎温泉に知人と行ってきました。
城崎温泉は外湯めぐりが楽しめるところで、まんだら湯と御所の湯に浸かってきました。
街中でみかけた一軒のお店で、激旨の串にさしたぬれおかきを食べました、七味がふってあって、すごく香りがよく出来立てを食べるので、お餅そのものって感じでした。
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Date: 2009/02/11/06:04:30
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明ちゃん
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日和田山は、昨年訪ねた高麗家住宅、聖天院の近くですね。自宅から1時間ぐらいで行ける？。
写真は、御所の湯です。
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Date: 2009/02/11/10:31:51
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新田選手
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和田つながりですね。
高麗家住宅は地元ながら訪問したことはありませんが、最寄駅が高麗ですから間違いないと思います。
ついでに高取山から見えた岬も「和田」岬でしたね。
日和田山はどういうわけか山頂の東側だけ展望が開けているので、御来光のために登るという話も聞きました。
このあたりの低山ではパノラマもなにもないのが普通ですが、中腹の岩場では見事に西側の展望が開けています。
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Date: 2009/02/11/15:10:21
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明ちゃん
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いい天気で、富士山が眺められてよかったですね。その位置からは富士山まで100Ｋｍぐらいですか？、山容から言うとやっぱり富士が最高ですね。いつまで見ていて飽きの来ない美しい山。
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Date: 2009/02/11/20:23:23
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新田選手
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一日の休養日を置いて、多少の雨や雪は覚悟で九重の登山口、長者原を目指します。
長丁場が予想されるため、夜明け前の6時からヘッドランプ点灯で歩きます。
すがもり越という小さな峠を越えると北千里浜という美しい原に出ます。
「浜」とはなかなか粋な名前を付けたものだと思います。
が、ここの水平歩きが終わるとアイゼン装着での急登が始まります。
霧も出て雨も降り出し、周囲に誰もいない静けさには押し潰されそうでした。
しかし、岩のペイントがしっかりしており、迷う心配はありませんでした。
連山最高峰の中岳に登頂しても全く展望はありませんでしたが、あまりよくない条件でも登頂できたのが少し自信になりました。
しかし、法華院温泉に向かうと思われる下山ルートに足を踏み出すと、ルートを示すペイントが全くありません。
一本道で方向は合っており、最終的には正しい道でしたが、かなり緊張する場面でした。
アイスバーンの急坂を下りきった所が法華院温泉山荘です。
道中寒さを感じることはなかったはずですが、湯につかると熱さがしみて、身体はそこそこ冷えていたようです。
法華院温泉は温泉マニアとしては長年の宿願でしたので、感慨もひとしおでした。
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Date: 2009/01/29/18:44:03
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新田選手
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祖母山から下山して、すぐにクルマを阿蘇東ロープウェイ(仙酔峡)へ走らせます。
山頂駅から中岳、高岳とまっすぐ登頂。
最短ルートとはいえ、ロープエェイで下りるのはおもしろくない・・。
時間もあるので、ロープウェイを真横に見ながら仙酔尾根の急坂を下りました。
下山した時点で日没50分前でした。
翌日は雨。筌の口第二温泉で身体を休めました。
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Date: 2009/01/29/18:11:44
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新田選手
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三日目は祖母と阿蘇を日没までにやるという強行軍でした。
日本の西の方はなかなか陽が落ちないという計算です。
祖母山はウェストン碑のある五ヶ所から。
ヘッドランプ点灯も、いきなり沢に出くわしたり樵道に迷い込んだり・・。
標高を上げるとアイゼンを装着して最大膝上までのラッセル。
ラッセル中にも道に迷ったものの、なんとかリカバーして山頂へ。
阿蘇、九重の山並みがきれいでした。
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Date: 2009/01/29/17:59:16
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新田選手
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開聞岳の翌日は晴れて、韓国岳を目指しました。
登り出しからすでに開聞岳の標高を超えている高原地帯。
風も強く、なかなか寒かったですが、景色はよかったです。
写真は山頂付近から見た高千穂峰。
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Date: 2009/01/29/17:49:34
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