*--MANIAC MANIA BBS & INFOMATION--*
更新履歴＆BBS
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keizi E-Mail
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様々なガレージコンピでその名を見かけるRATIONALSの恐らく唯一のアルバム！！ といっても６８年１１月２７日のGRANDE BALLROOMというところでのLIVE音源みたいです、LET EM HAVE ITという所有するアルバムに収録されているPOOR DOGという曲がかっこよかったので、その路線の曲が収録されているかも？と思い購入！！ ��FEVER ��I PUT A SPELL ON YOUという御馴染みのR&BやBLUESのカバーが収録してありました、他のコンピではKINKSのカバーも収録されているのですが、このアルバムではそれっぽい曲は皆無です、その中で唯一僕の音楽観に引っ掛かった曲が��THE INSTRUMENNTALという曲で、その名の通りインストナンバーで多少シンバルの音がうるさいですが、間奏で流れるフルートのソロが絶妙で曲に良い緊張感を与えていてGOODです。出来ればLIVE音源ではなく正式なスタジオ録音の音源で聞きたいと思います。
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Date: 2013/08/25/11:06:12
[797]
IP: 58.3.125.18
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keizi E-Mail
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活動期間中に唯一発売になったオフィシャルベスト このアルバムタイトルが示す通り本当にこのアルバム一枚でラモーンズマニアになれます、これ一枚でラモーンズファンを自称しラモーンズを語れます！！ デビュー当時から殆どスタイルを変えず直向にROCKし続けていたラモーンズはどのアルバム・どの時代の音を聴いても一貫しているので、どこかの解散してしまったバンドのアンソロジーアルバムと聴き比べてもどこにも懐かしさや、デビュー当時の初々しさや、バンドの円熟味などと云ったものは殆ど感じられず、曲順をばらばらに並び替えてもすんなりと違和感なく聴けるのがラモーンズのいいところではないかと思います、この永遠なるワンパターンを２０年以上貫き通し、ファンに飽きられず愛され続けてきたラモーンズ、このアルバムも時代の幅は結構あるのだが、初心者にはベストアルバムとは思えない程のまとまりを感じるでしょう、ROCKファンには一枚RAMONES MANIAを是非
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Date: 2013/08/11/18:03:46
[796]
IP: 58.3.138.254
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６６年発売の１ｓｔ 皆さんはMODSと聞いて何を想像しますか？三つボタンスーツに身を纏い、べスパやランブレッタを乗り回し、週末にはクラブに入り浸り、R&Bやソウルサウンドに身を任せ踊りまくる・・・なんてのを想像すると思います、実際には僅か数ヶ月しか流行らなかったスタイルなのですが、MODSというとこのスタイルをイメージするのは、このバンドに拠るところが大いにあると思います。 美形な顔立ちの4人に似つかわしくないソウルフルなボーカルでR&Bをプレイしたり、BOOKER T ＆ THE MG'Sの様なオルガンでクールにインストナンバーをきめ、クラブに踊りに来た客を踊らせる・・・というMODSの典型的なスタイルを体現しているバンドです、ここまでなら他のバンドも沢山いたでしょうが、SMALL FACESの凄いとこはR&Bのカバーと同じテンションでプレイするオリジナル曲のクオリティの高さにあり、他のバンドに比べてシングルヒットも記録する！！ MODSとは何なのか？MODSカルチャーとは何か？MODS全盛期にMODSの中から生まれたMODSヒーローの旬な音を是非お聞き下さい。
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Date: 2013/07/28/12:17:27
[795]
IP: 175.28.225.114
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keizi E-Mail
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８６年発売の９ｔｈアルバム 時代はヘビー・メタル全盛期で早弾きギタリストがもてはやされる時期でした、その影響もあってかギターリフが多少ヘビーになっている気がしますし、前後の作品を聞いていないので明言は出来ませんが、このアルバムではなんとギターソロを聴く事が出来ますしPOPなメロディーはそのままで収録曲の全てがそんな感じです、僕のお勧めは��LOVE KILLSでDEE DEEがシド＆ナンシーを歌った曲だそうです。 ファンの間でも断然初期の音源をフェイバレットに挙げる人が多く、ファンでは無い人でも１ｓｔアルバムはよく雑誌などで取り上げられ名盤と評されていて、RAMONESをあまり知らない人達も目にする機会が多いと思いますが、このアルバムは取り上げられる機会も少なく知らない人も多いと思いますが、僕はこのアルバムこそRAMONESの持ち味のハードにギターコードを掻き鳴らしつつもPOPなメロディーの両立・覚えやすいフレーズの集大成でRAMONESの最高傑作で名盤だと思います
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Date: 2013/07/07/09:36:51
[794]
IP: 175.28.223.98
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keizi E-Mail
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７３年発売の２ｎｄアルバム邦題「凶暴の美学」 このアルバムからギタリストの一人STEVE FORESTからROBBIE BLUNTに替わり��HELLO NEW YORKがマイナーヒットを記録するが、ギタリストのテクニックが上がった分、ギターの音を前面に出し過ぎて逆にMICHAEL DES BARRESの持ち味を殺している気もします。 セールス的にもあまりぱっとせずに翌年には解散してしまうのですが、なんと来日したこともあり後年LIVEアルバムも発表しています（管理人未聴） 同時期にアメリカではNEWYORK DOLLSがデビューして賛否両論撒き散らしていて話題になっていた時期で、このSILVERHEADもイギリスで同じことをしていればそれなりに人気も出たかも知れないし、結局２番煎じでB級バンド扱いされたかも知れませんが、逆にB級感を前面に出して派手でラフなライブパフォーマンスをしていれば・・・とか何かと残念に思うバンドです、だけどそんなところが好きです。
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Date: 2013/06/28/00:03:08
[793]
IP: 58.3.132.73
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