*--画像アップロード掲示板--*
映画バカ一代☆掲示板です。行きたい映画を思いついたら、ぜひ書き込んで下さい。また、個人的に見て 良かった映画、家でビデオ・DVDで見た、これはという映画の話など、何でも書き込んでくださいね☆よろしく♪
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ごー
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全く予備知識なしで観に行ったんで、もっと気持ち悪い映画かな〜って思ってたんですけど、そういうシーンはなかったですね。 ただズバ抜けて、いしだあゆみさんの演技が怖かったですね〜。ハマリ役。 キャストも豪華で違和感もなかったし、まぁまぁ面白かったけど、一緒に行った京極ファンの子からすると内容的には浅すぎて不満そうでしたね。 ま、あの量の原作を忠実に再現するには映画は厳しいかな…
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Date: 2005/08/11/22:22:20
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poko
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行ってきたんですね☆ いしだあゆみさんか・・なるほど。 あたしは、堤さんが好きなので、少し気になってました。
京極さんの本を読んだことのない私は、よく把握しきれてないのですが、結構複雑で映像化するのは難しいはず・・ってコメントを聞いていたので、どうだったかな?と思ってました。
また会った時にでも、きかしてください☆
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Date: 2005/08/15/22:50:33
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ごー
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やっとこさ書き込みします。 ま、ストーリーは王道なんですけど、クォン・サンウ好きの私としては満足です。 ちゅーか韓国の俳優さんはほんま良い体してるね〜 来週は友達と京極夏彦氏のうぶめの夏を観に行く予定なのでまた報告しますv
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Date: 2005/08/06/22:16:54
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poko
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Date: 2005/08/07/00:57:18
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poko
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あ、そだ、明日がんばろうね。 お互い楽しめるといいなぁ。
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Date: 2005/08/07/00:58:07
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poko
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前回の映バカ☆6の時に、予告で見て、少し気になっていた映画なのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 物心つく前に父と離れた少年フランキー。 まだ見ぬ船乗りである父とは、手紙を通じて心を通わせている。 しかし、本当は手紙の主は父ではなく、少年を愛して止まない母親で…。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そんな設定のお話なようです。これだけでは予告で見て感じたような何かは伝わらないかも知れませんが、、なんだかよさげでした。 (見ないとわからないけど)
もし行きたい人いれば、声かけてください。 上映は8月6日から、梅田OS劇場のようです。
もし映画バカではボツだっとしても、見にいこうかな☆
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Date: 2005/07/31/01:43:58
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Re:ちょっと見たいきがする映画1☆Dearフランキー
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poko
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これやっぱり行きたい気がするので、 近々行こうかな。 わたしもーって便乗したい人いたら こえかけてね。
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Date: 2005/08/01/23:51:55
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poko
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イケちゃんから、私も見に行きたかったのでした、、とメールをいただいたので、次回映バカとあいなりました。
詳細はブログを参照してください☆ よろしく
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Date: 2005/08/02/23:06:21
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poko
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これ、子供向けの映画なのかもしれませんが‥、コマーシャルで、ろくろ首の首がボテっと落ちるのを見て、なんだか、もしかして面白いのか?!という気になってしまいました。
水木しげるを始め、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆき、と、有名どころの作家陣が、プロデュースチーム「怪」を結成しての企画ものらしく、そういった点でも注目されている映画だそうです。
見た感じでは、水木しげるの妖怪の世界を上手に映像化してそうな印象を受けたのですが、、実際の所、どうなっているのでしょうね。ちょっと気になる所です。
goo映画のサイト情報では、“そうそうたる顔ぶれが、なんと妖怪役で登場! 子供だけでなく大人も楽しめる、この夏イチ押しの娯楽作” とありました♪
これを信じて見に行って見ますか?(笑) (キャストは、意外な顔ぶれで、豊川悦司や菅原文太、雨上がりの宮迫博之などが出ています。)
映画館で見なくても・・って声が聞こえてきそうですね(笑)
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Date: 2005/07/31/02:30:16
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poko
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やっぱりイマイチかな。。 なんか、ふいうちで首がボテっと落ちたのに びっくりしただけかも。
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Date: 2005/08/01/23:49:25
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poko
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前にも、一度掲示板にアップしましたが、ここでもう一度。。
映画製作者たちの登竜門、ぴあフィルムフェスティバルで入賞し、この作品で劇場デビューを果たした、内田けんじ監督のサスペンスタッチの不思議な人間ドラマ。
そして、今年のカンヌ国際映画祭・批評家週間に正式招待されたのだとか。
(すこしだけ、ストーリーにふれます。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 婚約破棄で自暴自棄になった桑田真紀は、寂しくレストランで食事をしていた。 一方、頼まれたことは絶対に断れない“いい人”のサラリーマン、宮田武。 そんな宮田のことが歯がゆくて仕方がない親友で私立探偵の神田は、宮田のために女の子をナンパし、彼の家に連れて来る。 その女の子が実は真紀だった。
その後、キナ臭い出来事とは無縁の“いい人”が、2000万円もの大金をめぐってパラレルワールドに巻き込まれていく…。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (あ〜、うまく、はしょれなかった。。)
これも予告では、ちょっと気になる感じでした。 何となくまだ頭にあるので、挙げてみましたが、まだ、大阪では公開されていないようです。
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Date: 2005/07/31/03:06:58
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